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値崩れしにくい新築マンションを選ぶ(2)

カテゴリ: 新築マンションの購入
新築分譲マンションの賢い買い方の手法に値崩れしにくいマンションを選ぶという方法を前述でご紹介致しました。

ではマンション内の条件だけで良いのかというとそうではありません。
むしろ今から話すことの方が重要となるかもしれません。

それは値崩れしにくい新築マンション選びのポイントは「近隣のマンション状況を確認する」事です。

中古マンションとして売却する時の価格というのは築年数が何年経過したから購入時の何%で売却できるとは限りません。
むしろ新築マンション時は分譲会社の利益分が建物価格に上乗せされていますので、大半が大きく値下がりします。

では中古マンションの価格はどう判断するのか?
中古マンションには定価はなく近隣のマンションの売却価格の事例を集めて相場を割り出し、
そのマンションと売主の条件からこの価格なら売れるだろうと予測して販売を始めます。

ですので、近隣で取引されている中古マンションの価格に大きく左右されるのです。
近隣の中古マンションの数が多く供給が需要より多くなってしまいますと、希少価値が薄れ価格は落ちやすいでしょう。
逆の場合ですと、売却を始めたら貴重な中古マンションとなるため価格は落ちにくくなるでしょう。

新築マンションの場合は新しいから価値が高いですが、中古マンションになりますと築年数が2・3年違っても大きくは変わりません。

そのためいくら近隣にマンションの数が少なくても近くに大きな空き地があり、
今後新築マンションが建設される事が予測できる地域も注意が必要です。

その新築マンションが安い価格で分譲されますと、当然中古マンションの価格にも大きく影響されます。
同じ様なら誰もが新築マンションの方が良いと思ってしまいますよね。
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