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不況の時に買う

カテゴリ: 新築マンションの購入
新築分譲マンションを賢く買う方法として、景気が不況の時に買うという考えがあげられます。
これは当然ただ単に不況の時に無理して住宅ローンを組み購入することではありません。

不況の時といっても見るポイントがあります。
単に不況時に建設している新築マンションを選ぶのではなく土地値が安い時期を見ます。

景気が悪くなりますと当然土地値も下がってきます。
そうすると新築マンションを建設する不動産会社も安く土地を仕入れる事ができます。

土地を安く仕入れる事ができましたら、新築マンションの原価は安くなります。
不動産会社も不況なので売れ残る事を一番恐れ、売れる価格で販売価格を設定するようになります。

現に私も不動産仲介業の経験がありますが、平成14年頃に建築のマンションは不況で新築分譲価格が安いため、
平成20年頃には新築価格とほぼ変わらない、あるいは高く売れる取引のケースも見てきました。
中古マンションは近隣の相場や取引事例が価格に大きく影響しますので、新築分譲時の価格はあてにならない事もあります。

逆に新築当時は億ションであったバブル時のマンションなどは、築15年ほどで価格が5分の1位になる事もありました。
新築マンションはただ高いから価値があるのではなく、建設時の土地値や建築資材の材料費、需要の高さによって大きく左右されます。

不況の時期ですとなかなか何千万とする不動産は購入しにくくなりますが不況の分価格が安くなっている事もありますので、
住宅ローンを無理なく組める範囲や、親から資金を借りれるのなら購入を検討するのも良いでしょう。
そのためにも家族内での資金計画や家族プランを日頃から話し合っておきましょう。
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